にがりの使用例 (ご自分に合った方法でお試しください)
効果は体脂肪を燃やすと言われている。一日の総摂取量は100mg(20滴)以下
毎日、摂取する必要はありません、摂り過ぎに注意してください。
食事の時に、にがりとビタミンB1含む食材を一緒に摂ると効果が期待できる。
摂り過ぎて下痢などの症状が出た場合、一日の摂取量を減らしてください
もろみ酢50ccに、にがり3滴を入れ1日1回(TBSスパスパ人間学04年8月26日放送より)
飲みにくい場合は、水割り・コーヒー・ジュースなどでお試しください。
ご飯を炊く時や料理に使用する場合
でき上がった料理などにかけて使用すると効果があるそうです。
(発掘!あるある大事典IIより04年5月30日放送)
ご飯を炊くときは4合で10滴ほどが目安です
みそ汁や料理には4〜5滴を目安にご使用ください。
出来上がった料理に数滴使用する。カレー・ラーメン・揚げ物・など
お風呂の場合
浴槽の大きさに応じて100〜180ccが目安になります。
使用後は浴槽を洗い流すことをおすすめします。
洗顔に使用する場合
洗面器の水に10滴ほど使用します。また、ローションスプレーなどに使用する場合は 250mlに対して、にがり1〜2滴を入れよく振って混ぜたものを、スプレー容器に入れ使用してください。鼻の洗浄にも同様に使用してください。
にがり体験談
5歳のアトピー皮膚炎の子供に、1日1回、にがりをトマトジュースに2〜3滴入れ、2ヶ月間飲ませたところ、かゆみが無くなり顔にあったアトピーの跡が8割ほど治ってきたと言って、にがりを買っていった。平成163月上旬の話しです。効果には個人差あります。

注意事項

摂りすぎると、下痢などの症状が出ますがマグネシウムの摂りすぎによるものです。
(マグネシウムは、脂肪の吸収を妨げる。糖の吸収を遅らせる。下剤などにも使用されている)
腎臓疾病のある方は使用をしないで下さい。また、薬を常用している方は注意してください。
にがりの使用は、自己責任にて判断して下さい。また、体調が悪くなった場合などは、にがりの使用を中止して下さい。効果には個人差あります。
数日間放置しているとナトリウムが沈殿しますが心配いりません。